新たな機能のefo

新たな機能のefoとしてABテスト機能が注目されるようになっています。ABテストは2種類のwebフォームを用意してどちらの方がユーザーにとって使いやすいかを比較していく方法です。あれこれと入力フォームの内容を使いやすいものにしていくにはどのようにすればいいのかということを考えることも非常に重要なのですが、具体的に2つの案を作ってみて、それを比較することによって、2つの案のどちらのものがよりユーザーにとって使いやすいかということを検証することで効率よくefoのプロセスを行って行けるということもあって、ABテストは注目を集めるようになっています。ABテストによって、購買力の増加につながったという例がたくさん聞かれるようになっています。

ABテストABテストは必ずしも最終の入力フォームでなくても構いません。入力フォームを構成する一部分についてもABテストによってどちらの方が良いのかを決めていくことができるようになります。細部から全体まで入力フォームを改訂していく上でABテスト形式は多くの場合において大きな力を発揮してくれるはずです。ABテストは自分の会社で専用のソフトを用いて作成していくことも可能ですが、専門の業者にABテストの作成を依頼することも可能です。

efoの利用

ユーザーが入力を諦めてしまう原因となるのが入力フォームが使いにくいという点になります。たとえば、入力の途中で前のページに戻る必要があった場合に、それまで入力したデータが全てリセットされてしまうということがあるとその段階で入力をギブアップしてしまう可能性が非常に多くなります。この点を改善するだけで大幅な改善となります。ユーザーの方のストレスを解消するだけで大きな改善が生まれてくることになります。このような点を分析していくことがefoを利用することによる恩恵ということになります。

システムまた、何を入力すればいいのかユーザーが判らないというのも困ってしまいます。実際にどのように入力すればいいのかを提案してくれるようなシステムになっていれば、スムーズに入力を進めていくことが可能になります。間違って違った情報を入力してしまった場合にはその誤りを即座に指摘できるというのも便利なシステムということになります。半角と全角、大文字と小文字を区別しなければならないというような入力の場合もそれを自動的に修正できるようなシステムであれば、ユーザーが利用しやすくなることになります。まだまだ、アイデアが出てくることが多いに考えられるのがefoということになりますので、ますます、多くの企業がefoを採用して活用してくることが予想されています。最後に新たな機能のefoについて説明します。

efoの実際

入力フォームをユーザーが活用できていないという場合には、実際に入力のどの段階で入力を諦めてしまっているのかを分析していくことが必要です。市販の解析ツールを使うとそれを簡単に知ることができるようになります。仮にどの部分でユーザーが入力を諦めてしまっているのかが判ればその点についての改善をすることができるようになります。一般的に入力は簡単であった方が諦めてしまうこともすくないので、それぞれの入力ポイントにおいて平均してどのくらいの入力時間であるかも知ることが可能になります。

入力仮に非常に長い時間を掛けなければ入力を終了することができないのであるとしたら、簡潔に入力をするようにするような改善をしてみるといいでしょう。ユーザーに面倒だという気持ちを与えない入力フォームであることが重要になります。また、ユーザーが入力ミスを行った場合には即座にそれを指摘してくれるような仕様であると、入力をスムーズに行って行くことができるようになります。

また、入力を躊躇してしまうような、住所の入力などは、郵便番号を入力するだけで自動的に住所が入力可能になる仕様もお勧めです。更には、従来よく行われていた、電子メールアドレスを確認のために2度入力することも無くしてしまった方が、使いやすい仕様となってきます。

efoサービス

最近efoサービスが注目されるようになっています。ネットサービスが広く活用される時代ですので、商品の購入もネット上のフォームを介して行われることが多くなっています。しかしながら、80%のユーザーが途中で商品の購入を諦めてしまっているというデータも存在しています。かなり入力フォームを構築するにはエネルギーかけてることが多いのですが、それに反して多くの人がそれを活用できていないという深刻な状況に陥っています。これを改善するためには自分たちが構築した入力フォームの問題点を客観的に洗い出すことが必要になります。この作業がefoとよばれておりEntry Form Optimizationの省略形となっています。

efoネットの発達によって、多くの人がネットを介して商品の購入や資料請求を行うようになっています。多くの企業がこれまでは良い商品を作ることに大きなエネルギーを割いてきました。さらには、その良さを消費者に伝えるための広告活動にもまたエネルギーを費やしてきました。しかしながら、いくら良い商品であっても、更にはその良さを広告によって知ったとしてもそれを購入するプロセスが円滑にできなければ一向に商品が売れることになりませんので、利益が上がることは無くなります。それを改善していく作業がefoとなります。efoは専門の業者に依頼しても行うことができますが、一方で自分で専用のソフトを買っても行うことが可能です。時代の変化に伴って、efoの持つ役割はますます重要なものになってきています。